旅する様に暮らすin India day 3
だいぶ日が経ってしまいました。インド旅今回はブッダガヤへ行く道中をお届けします。/
皆さんブッダガヤへは知っていますか?一応日本は仏教国です。その仏教の開祖お釈迦様が悟りを開いた聖地がブッダガヤです。だいぶ前から仏教の事を調べていて、いつかは行ってみたかった所。お釈迦様が悟った菩提樹を見てみたかったのです。


ブッダガヤへのフライトは午後2時なので、朝ごはん食べた後、友人と娘ちゃんとは今日でまたしばらく会えないので、朝だけ一緒に公園散歩してチャイ飲んで過ごしました


公園の入り口に揚げパン?みたいな軽食を作っていて、チャイと共に食べてみた!/
付け合わせのソースにパクチーとか入っていたりして、そして辛いです。でもクセになる〜!パンみたいな生地を綿棒で伸ばして、ジャガイモとかその他スパイスで味付けした物を詰めて揚げる。そんな食べ物でした。なかなか美味しいです。
インドの路上では軽食や、チャイ屋が朝から開いているので、出勤前や散歩中でも小腹が空いたら安くて美味しい物がすぐ食べれて最高です。
この時間で8時です。早起きだよねー!友人曰く、だいたいお店が開く時間は早くて8時だったり9時だったりその日によって違くて、休みの日も決まっていなくて、その日暮らしだよって。
閉めたくなったら閉めて…自分の気持ち次第で生きられるって良いよね!海外は皆んながそれだから楽に生きられると思う。誰かの目を気にして生きていないから。
日本だと、普通は〜とか、皆んなやってるからと言うフレーズを良く聞くけど、普通って?皆んなって?と問いたくなります。
他民族が多い国だと文化習慣が違い、違って当たり前。そこに宗教が絡んでくれば複雑だけど、共存して行く者としてお互い受け入れていく。
日本はいずれ他国の人のお世話にならないとやっていけないはずなので、多民族を受け入れられる柔軟性を持ちたいものです。
友人としばし散歩して、デリー空港へ向かいラウンジでランチして…

ブッダガヤへ1時間半のフライトを楽しみます
機内は現地の人や、チベットのお坊さんが乗っていました。日本人の多い機内は本当に静かですが、海外の国内線はガヤガヤ!電話までしていたり、動画も音出して観る!なんか自由だなぁ!



ずっと茶色い大地が広がります

4時すぎガヤ空港到着!田舎の小さな空港。少し蒸し暑い感じ。デリーよりは空気は良いかな。
とにかくトイレに行きたくて!空港内のトイレに入ると皆んな大きな荷物をちょっとした台に乗せていて、その前に女性が立っていました。この人トイレ入らないのかな?と思って見ていたが、入らないので、私がトイレに入ったら、荷物を掛ける金具も無けば、何も置けない!!と言うことは?・・・リュックを背負いながら用を足す・・(;’∀’)なかなか無い経験だわ。でも狭いけど洋式トイレだし全然いい!
そこで気付きました。荷物の前に立っている女性は荷物番なんですね(@_@)なるほどー!!今までの旅ではみたことなかったなぁ。
また一つ勉強になった!
預け入れ荷物を取り、今回の宿は空港から更に車で40分の所。ガヤの街からもっと田舎に行きます。交通の便が悪いのでゲストハウスのオーナーさんに送迎を頼んでおきました。
Miekoと書いてあるプラカードを持っている青年が立っていて、「It’s me!」と言って車に乗りました。
青年は私より英語が話せて、でもやんちゃな感じ。運転はめっちゃ荒い!!(笑)飛ばす飛ばす!!ただでさえ道が狭いのに・・インドあるあるです
↓ガヤの街のバザールを通りがかった。田舎のバザールと狭い路地にドキドキ。あまり見たことが無いので目がまん丸になっていた私。でも女性達のサリーの色やショールの色味がキレイでした。デリーより女性が多い気がする。バザールだから食材を買いにいくのは女性の仕事だからかな。

ドライバーさんがいきなり大きな声で「How are you?!」と言って来たのでお決まりの「I’m fine!」と言ってその後、私が暑いね!と言い、そうだね的な会話をして、、何か言っているけど分からず・・「I’ts OK」と言っていた。どんどん車が田舎道へ進み、デリーとは違くホント田舎。過去にもここまでの田舎へは行ったことがないかも!
ちょっと不安になって来る私。もしかしたらこのお兄ちゃん、プラカードをお金で買って違う所へ連れて行こうとしているんじゃ?!とか・・

↑ガヤからこれから行くセーナ村へは橋を渡り大きな川を渡ります。夕焼けが何とも言えない良い感じ。
さっきからやたらドライバーのお兄ちゃんが電話している。ヒンディー語だからなお分からない(;’∀’)お兄ちゃん私に何か言って来る。でも良く分からない・・私が不安そうな顔しているのが分かったのか、とにかく大丈夫と言っていた。
そうこうしている内にどこか草むらに車が入って行くではないか!やっぱり!!連れ去られる(゚Д゚;)そして、車が何もない所で止まり、お兄ちゃんが荷物置いて付いてこいと言って来るではないか!!!(◎_◎;)私が躊躇していたら、大丈夫だから荷物置いて!!と言う。
もう一か八か!!の思いで車を降り、お兄ちゃんの後を付いて・・しばらく歩くと、大きな建物がありそこで何人ものインド人が作業していました。そしたら、「ようこそー!」と日本語が!!
そうなんです、今回のゲストハウスのオーナーさん。ドライバーのお兄ちゃんが「ね!」と言う顔していました。
聞けば、古い建物をホテルにする為に人力で工事しているのを私に見て貰いたかったとの事。それでドライバーと電話をしていたと。
今回のゲストハウスのオーナーさんは、奥さんが日本人旦那さんはインド人。二人とも日本国英語も喋れる方。このご夫妻は学校へ行けない貧しい子供たちの為に学校を開設して、日本語英語を教え、色んな技術を学ばせ、世界にで活躍できる様にとの思いで活動しているのです。
たまたまブッダガヤの宿泊所を検索していたら、ヨガもでき日本語対応もできる宿と言う事で決めました。そして、このご夫妻の活動にも興味があったのと、ロケーションが良かったので選んだのです。
話は戻り、今この建設中のホテルができれば雇用が生み出せる、やっと数年かかって建設に着手できたんだって嬉しそうに話してくれました。
インド人が一生懸命人力で作業していました。
このブッダガヤは世界遺産に登録されたとの事なので、数年後はもっと人が来ることを見越しているんだそうです。そうすればこの貧しい村の人が仕事ができて、学校へも通える子が増えて行くと信じて頑張っていました。
そうです、良い教育が受けられたら貧困が貧困を生み出さないのです。
インドの良いところは、人力を使う所。もちろん機械も使う所はあるけど、人を使う事で雇用ができるから。
と少し立ち話してから今度こそはゲストハウスに到着!!!



私の部屋は三階の角部屋で、朝日が入ると言う事!!明日の朝が楽しみ♡
宿に着いたら奥さんがいて手続きして、夕食は一緒に食べて色々話が聞けました。もともと美容メーカー勤務していたらしく、そこからヨガに興味を持ち会社を辞めヨガの勉強の為インドへ、そして旦那さんに出会い、、旦那さんはもともとこのセ―ナ村の出身で貧しい村で育ち、自身も教育が満足に受けられないで育ったが、それでもめげず貧し子たちの為に学校を!と旦那さんが先にそういう活動をしていたそうです。
そんな身の上話を聞きつつ。この日の夕食は

インドの家庭料理!!全部野菜オンリーヽ(^o^)丿本当にシンプルで美味しいの!!
ヘルシーだし、でもスパイスで温まる。日が落ちてしまうと急に冷えてくるのがインド北部。
が、急に辛ーーーーい(>_<)物を食べてしまった!!そうです唐辛子・・
奥さんが唐辛子はよけてねと言う前に食べてしまった私。。そしたら、インド人ボーイズが氷砂糖を持ってきてくれて舐めろと(゜゜)半信半疑で舐めたら
あら不思議!中和した!
インドではお砂糖は氷砂糖を使うそうで、そしてこれがまた美味しいの。深みがある。サトウキビから採っているのかも、、インドは何か色々が原始的でいいよね。
そうこうしていたら、旦那さんが先ほどの現場から帰宅して一緒に談話。旦那さんは一時日本にも居たことがあるそうで、日本語を習得してここでガイドもしているんだそう。
そして一番はこの学校の運営資金を集めるべく政府と掛け合ったり忙しいみたい。日本からも介護の分野において人材要請があると。でも、日本政府の要望で容姿があまりにも現地っぽくない人を要望してくるんだそうです。それに関して私たちは日本側に疑問があると言っていました。それを聞いて古い日本人的考え方だなって思いました。皆さんはどう思いますか?
これから益々外国人にお世話にならないと今の日本は成り立たない可能性があるのに・・ね
今回の宿には私以外にもフランス人女性グループが滞在していて、この後一緒に夕ご飯を食べ談笑しました。
私、言語の中でもフランス語が一番好きなんです。なので話す機会があってとても嬉しかった。もちろん、片言の英語で何とかやり取りして・・旦那さんが途中通訳してくれたり・・フランス人の方がミソスープが飲みたい!と言って奥さんとインド人ボーイズでミソスープを作って飲んでいました。
とても美味しい!!と言って絶賛していました(^_-)-☆私は毎日飲んでいるよって伝えたりして。それは良いね!!って。そんな異文化交流ができるのもゲストハウスならでは。
お互いにインドのどこへ行ったの?とか、明日はガイドさんとブッダガヤで一日観光するよって言えば「Oh,Nice!」
フランス人グループは年齢差色々な感じでした。一人の人はお兄さんが日本酒を販売していて、その奥さんはかおるさんと言うらしく、福島出身で今はモントリオールで日本酒広めているみたいな話をしてくれました。モントリオールへ来るときはコネクトするよって言ってくれてました。インスタを見せてくれて、そしたら三重県のお酒が載っていたので、Oh! I know it! My town ととにかく知っている単語で話しつつ、でも、フランス人はゆっくり私にわかる様に英語をチョイスしてくれたお陰でコミュニケーションが取れました。
とても楽しい時間!言葉が分からないけど、話したい!あなた達に興味があると言う意思表示がお互いの距離を縮めるんでしょうね。
夜9時頃また明日!と言って部屋へ戻り、シャワーを浴びようと…
インドのシャワー事情は前回でも話した様に、タンクに溜まった分が無くなればしばらくお湯は出ないと書きましたが、お湯を大事に使う事は心掛けています。朝晩冷えるブッダガヤ、今夜も寒くてシャワーだけでも寒いなぁと思う夜。
服を脱ぎ、シャワーのお湯を出したら熱い、水と合わせて…良い温度に調整しましょと…ん?熱いなぁ。んん?お湯の温度変わらんぞ。ちょっと水を出してみて…んんん?水が出ない!水の方も熱いお湯しか出ないぞ!やば!このままの姿では寒い!風邪ひくわ!
おー!バケツがある!これで冷ましますか。と気付き、大きなバケツお湯を溜め、原始的にバシャバシャお湯を冷ましながら身体を温めながら浴びました(^◇^;)めっち時間かかったし、立っていると寒いからしゃがみながらの
そうそう、インドのシャワールームにはバケツがあり、お湯が貴重だから溜めて使ったりします。まさか、今回は水が出ないとは!!新しいパターン!でも、不便だけどお湯は冷ませば良いしね!頭使って乗り越えられますね。不便は頭の運動だね!!日本は当たり前に便利すぎて色んな有り難みは忘れますし、ボケちゃうね。
インド人や友人も言ってたけど、インドは認知症がいないと。たまにボケた年寄りがいたら、悪霊に取り憑かれたか、気が狂ったのでは無いか!となるくらい居ないらしい。何故かは分からないけど、スパイスのお陰か、アーユルヴェーダー的生活だからか…日本みたいに不便なのもあるし、全て手作りで新鮮な物を食べているからか…
でも、認知症は先進国が多い気もするな。便利だけど、コミュニケーションをめんどくさがり孤独を選び、好き嫌いをつけ、嫌な事から避け、ただ日々をボーッと生きていたらボケるわな。
貧困の国ならではの思考は先進国の人には無いのかもしれないです。でもいずれインドも発展して便利になれば色んな病気になるだろうね。
と夜も11:00。外は真っ暗!!だけど…この日の夜はどこからか一晩中音楽が響いていて、パーティー?!って感じでした(*_*)
次の日の朝は7時からプライベートヨガを予約したのです。それも楽しみ〜!
あ!そうそう、この宿にはドライヤーがなく、借りようと思い聞いたらば…インド人はアーユルヴェーダー的には頭を温める事は良しとしないので頭は基本水で洗うし、シャンプーは使わずに洗っても石鹸だそうです。だからドライヤーは置いていないんですって!ならば、それにのっとり私も洗わずに過ごそう!と!
インドの水は私に合う硬水。こっちの方が調子良いんです。
明日の髪の毛とかどうなるのか楽しみだわ(^_-)
次の日はブッダガヤ一日観光して、お釈迦さまが悟った菩提樹の木の下を見に行きます!どんな旅になるのかなぁ!!
お楽しみに〜
リールーヘアー店主
4月のネットのご予約を開けました。ご予定のある方はぜひー♪ 火、水、第3日 休みます。体力を見て休みは増えます。どうぞよろしくお願いします。
